池田エライザ、色気あふれるドレス姿とカジュアルコーデのギャップあふれる写真が話題
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女優でモデルの池田エライザが自身のInstagramでギャップあふれるドレスショットを公開した。

『CanCam』（小学館）の専属モデルを務めている池田エライザ。
さらに映画『貞子』で主演を務めるなど女優としても活躍するほか、青春映画製作プロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズの第2弾『夏、至るころ』で映画監督としてもデビューしている。

今回、池田は「After→Beforeと、『次の任務はこの街ね。へぇ、面白くなりそうじゃない。』と言ってそうな後ろ姿。(言ってない)」と、映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』副音声上映イベントでの衣装写真を投稿した。

艶やかな雰囲気のドレス姿を披露しているが、写真を進めると私服と思われるラフなカジュアルコーデへと変化。クールなドレス姿と笑顔こぼれるカジュアルコーデのギャップのあるビフォーアフターをみせた。

この投稿に対して11日（金）11時現在、いいね数は7.2万を超えるなど大きな話題を呼んでいる。

【別カット】写真を進めていくと…池田エライザのドレス＆カジュアルコーデ

▽池田エライザ
Instagram：elaiza_ikd

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