女優の芳根京子が7月6日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)表紙に登場している。

2013年に女優デビューした芳根京子。
2016年にNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを演じ、2018年には映画『累ーかさねー』と『散り椿』の演技が評価され第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。今春放送の連ドラ『コントが始まる』(日本テレビ系)、『半径5メートル』(NHK)に同時出演し、現在、7年振りの主演映画『Arc アーク』が公開中だ。

『FLASH』では、彼女の最新の素顔を4つの衣装で初撮り下ろし。「グラビア撮影の機会はあまりないので新鮮」という芳根。主演映画に加え、今春2本の連ドラに同時出演など多忙を極めるが「求めていただけるのが嬉しい」と笑顔を見せた。魅力的な彼女の姿が、表紙と10ページにわたって掲載されている。

芳根は、「役を演じさせていただくように、それぞれ4着の衣装に気持ちを込めて着させていただきました。どの衣装の私が好みか、読者の方に直接聞いてみたい気持ちもあります」とコメントしている。

なお、同号にはほかにも虹のコンキスタドール、関水渚、駒井蓮、増田英美のグラビアも掲載されている。

【写真】芳根京子の最新素顔、駒井蓮の夏肌全開グラビア、ほか『FLASH』掲載カット【6点】

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