【写真】デビルマンに扮したデヴィ夫人の全身カット、流れ星☆のコスプレも【11点】
このほど遊技機メーカーのニューギンは、最新機種「Pデビルマン~疾風迅雷~」を発表。
ちゅうえいが“令和史上最大の大物”と呼び込むなか登場したデヴィ夫人は、背中についた大きな羽を広げ「私がデヴィル夫人でーす」とご機嫌に挨拶。「こんな素晴らしい衣装作ってくださるなんてうれしいですね。いかがでしょう私のデビルマンぶりは?」と笑顔を浮かべた。
頭と背中に羽がついたデザインに、ちゅうえいが「この翼の距離感は慣れましたか?」と尋ねると、デヴィ夫人は「戸口をくぐるときだけこのように」と体を横に向けてみせ、「感覚がわからなくて」と苦笑した。
さらにデヴィ夫人は、流れ星☆の2人に「あなたたち学生服なの?」と質問。デヴィ夫人の衣装の華やかさに、滝上が「すべての予算がそっちにいったのかな」、ちゅうえいが「僕ら2人合わせて後ろのしっぽ1本くらい」」と自虐すると、デヴィ夫人は「までいかないかもよ」と笑っていた。
改めて“デヴィル夫人”となった感想を聞かれたデヴィ夫人は「楽しいですね。こういうの大好きです」としたうえで、「前に、『マレフィセント』の時に“デヴィフィセント”になったことがあるんで、今度はデビルマンになってうれしいです」とにっこり。トークのために着席をうながされると、「尾っぽがあるので座る時尾っぽが邪魔にならない練習をしました」と裏側も暴露していた。
また、様々な技を持つデビルマンにちなみ、どんな力を手に入れたいか聞かれたデヴィ夫人は「手に触れるものすべてゴールドになる」と回答。「悪人は私が触るとゴールドになっちゃう。
イベント後半には、ちゅうえいが考案した“新技”にデヴィ夫人が挑戦する一幕も。「デビルアロー!デビルウィング!デヴィル夫人!」とポージングを決めるちゅうえいにならい、デヴィル夫人は見事に技を習得。ちゅうえいが追加で技を伝授しようとすると、デヴィ夫人は「やだそんなの。全然そんなセンスないあなた。おもしろくない」と辛辣だった。
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