【写真】「盛れ過ぎじゃない!?」後藤真希と高橋愛が20年ぶりに撮った2ショットプリクラ
後藤真希は、1999年に当時13歳で国民的アイドルグループ・
高橋愛は、モーニング娘。の6期メンバーで、同グループのプラチナ期をエースとして牽引し、2011年の卒業後は、タレント活動をはじめ、自身のブランドを立ち上げるなど、ファッションアイコンとしても注目されている。
今回、今年が”厄年”であるという共通点を持つ後藤真希と高橋愛の2人が、厄払いをしに後藤の運転で神田明神へ向かうドライブの模様を公開する。
後藤が運転する車で待ち合わせし合流した2人は、最初に「せっかく渋谷に来たからプリを撮りたい」という後藤の提案で20年振りに2人で『moreru mignon』SHIBUYA109店でプリ撮影を行うことに。「これ盛れ過ぎじゃない!?」「顔が違いすぎる!誰!?」と、最新のプリ機の機能に驚きつつも大はしゃぎな様子で、2人でハートマークを作るポーズや、猫のにゃんにゃんポーズなど、あざとかわいいポーズを連発した。
運転がスムーズに落ち着いてきたころ、高橋から「私の第一印象とか覚えてます?」と聞かれた後藤は、黒い服ばかり着ていて口数が少なかったからなのか、「(高橋は)ぶっちゃけ暗めなイメージがあった」「(高橋のいる5期メンバーは)学校の中で言ったら優等生」と当時の印象を振り返っている。
話は後藤がいた頃のハロー!プロジェクトの話題へと展開。
「DEF.DIVA(安部なつみ、後藤真希、石川梨華、松浦亜弥)くらいが丁度いいんじゃない」「(グループに)ボケがいると和む」など、モーニング娘。加入オーディションの思い出話から、グループ所属時のぶっちゃけ話まで、ハロプロファン必見のトーク満載の動画となっている。
また、神田明神にて厄払いを行う様子の動画は、高橋愛の公式YouTubeチャンネル「高橋愛lab。」にて公開予定となっている。
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