【写真】ソロシングルをリリースする塚本舞、全身カット
2019年にソロアーティストとしての活動をスタートさせ、ケンカイヨシ、松永天馬(アーバンギャルド)、ARM(IOSYS)などを楽曲プロデューサーに迎え、様々な音楽ジャンルに挑戦してきた塚本舞。
『Baby Girl』は、そんな塚本舞ソロプロジェクト第五弾楽曲となる配信シングル。ケンカイヨシが楽曲プロデュースを手掛け、ケンカイヨシ自身もコーラスに参加。RAPパートには、GOMESSをゲストに迎えた。ハウス&ファンクな曲調で、ソロデビュー2周年を迎えた塚本舞の新境地を開拓するナンバーとなっている。
▽塚本舞コメント
プロデュースしていただくのは三回目となるケンカイヨシさん。これまで挑戦したことのないテイストを!とリクエストさせていただき、ちょっぴりいなたいハウスでファンクな楽曲が誕生しました。王道の懐かしさもありつつ、現代のギミックも詰まった、新しく楽しい一曲になっています。まいぷにの新境地、ぜひご賞味ください!
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