【写真】長野じゅりあの凛々しい初水着グラビア、ほか『FLASH』掲載カット【11点】
5歳から空手を始め、世界大会で優勝するなど数々の功績を残した長野じゅりあ。
トークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』で得意の空手の形を披露し、今話題の彼女だが、初めて水着になるということもあり、最初はぎこちなく表情も硬かったが、徐々に和んでいき、初々しさと大人の色気とカッコよさがうまくミックスされたページとなっている。
▽長野じゅりあコメント
初めてのグラビア撮影、緊張しました! 『踊る!さんま御殿!!』に出演させてもらったとき、(明石家)さんまさんの前でも全然緊張しなかったのに不思議ですよね。今回の撮影でも空手の形を披露させてもらいましたが、私が空手を始めたのは5歳のころ。かなりの人見知りだったので泣きながら通っていました。初めての試合で優勝してから火が付き、1日7時間練習する日々。小学5年生で世界大会で優勝したこともありますが、中学2年生のときに清水希容選手に4対1で負けたときは本当に悔しくて、試合が終わってからも練習していました。高校生のときに空手の試合結果が掲載されているホームページでアクション俳優を募集していて、自撮りの写真を撮り、オーディションを受けることに。600人くらいの応募者のなかで私が合格して谷村美月さんとW主演で俳優デビューしたんです。それから看護師の母に憧れ、看護師として働き始めたのですが、医療系のドラマを見ていて、『私ならリアルに演じられるのに』と思い、再度俳優活動を始めたんです。
なお、同号の表紙は鈴木愛理が飾り、火将ロシエル、くりえみ、上西怜のグラビアも掲載されている。
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