【写真】素肌感あふれる前田敦子のフォトエッセイ掲載カット
同作は、前田の初のフォトエッセイ。女優としての活動や事務所からの独立といった仕事面をはじめ、結婚・出産を経てシングルマザーとして奮闘する子育て、自身の生活観などプライベートについて執筆。秋元康やAKB48の同期生についてもつづっている。
「この1年は特にあっという間に感じている」という前田。本作について「このタイミングでこういう本を作れて、私にとってもすごく大事な瞬間をおさめられた。大切な一冊になりました」と紹介した。
エッセイのタイトル「明け方の空」は、秋元康の考案だという。「こういうときはずっと秋元先生が考えてくれるというのが、なぜか私の中には未だに染みついている。『秋元先生にお願いしたいです』と提案し、自らLINEでオファーさせて頂きました……(笑)。20項目くらいのタイトルをすぐに考えて送ってくださった。その中から、本を作っていく過程で選ばせて頂きました」
AKB48を卒業して約10年。自らの人生を振り返って「なんとなく楽しく生きている。
7月に30歳になり、芸能生活は「自分の生きている人生の半分以上になった」となったという前田。「1年前からはガラッと変わったことがたくさんあった。仕事のやり方が一番大きく変わった。そうして人生も大きく変わった感覚はある。1年前はこういう風になると想像できなかった。本当に人生って何があるか分からない。でも今を楽しめている」と充実感を口に。
ワーキングママとして活躍する現在、苦労もあるが「子どもの存在がすごく大きい。
今一番楽しいことも、子どもとの時間。「帰ったときに寝てたら悲しいです。起こしたくなるくらい。話せるようになったので毎日話したい」と満面の笑みに。最近は一緒にお風呂に入るのが楽しみだと明かして「『一緒に入ろう』と子どもから誘ってくれるとすごく嬉しい。『今日は絶対ヤダッ!』と言われる日もあるけど、『ママ、お風呂GoGo!』と言われると嬉しい」とほほ笑んだ。
他方、今年4月に離婚した元夫の勝地涼とは今も関係良好。「ほんとに仲がいい。(勝地と町中などを)普通に歩いていますけど、そういうときは全然撮られないですね」と笑う。
報道陣から、勝地との再婚の可能性を問われて再び笑い、「人生は何があるか分からない。何も言わないでおきます(笑)」と言うにとどめた。
【あわせて読む】1年半ぶりの新曲が好評、“逆襲の”AKB48が今こそ見せる一枚岩の強さ