【写真】サウナで“ととのう”高橋真麻【4点】
普段はサウナに入ることはなく、「水風呂NG」と言っているという高橋真麻だが、高橋の巧みなサウナテクニックにより、気が付けばどっぷり水風呂にも浸かり、人生初の“ととのった”状態に。
そんな“ととのった”状態で繰り広げられたトークでは、高橋真麻の人生の“ととのった”瞬間として「フジテレビ入社」のエピソードが語らる。
“国民的俳優・高橋英樹の娘”であることを常に意識しながら過ごしていた学生時代、“自身の道を切り開きたい”と志したアナウンサーという職業。しかし、新人時代は思うような活躍が出来ず、まさに暗黒期だったという。そんなとき、高橋真麻が父・高橋英樹から贈られた、その後の生き方を一変させられた言葉とは…。
さらに、今の高橋真麻というキャラクターが形作られるきっかけとなった、とんねるずとの共演秘話や、まだ“ととのっていない”リアルな夫婦の悩みも語っている。
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