【写真】メロンGカップも透ける、黒のドレス姿で登場した草野綾【11点】
草野は今春、沖縄で撮影を実施。写真集発売は「グラビアを始めてからできた、たくさんの目標のなかの一つ。実現できてすごく嬉しいです。こうやって形に残る作品はなかなか今まで出せこなかった。あらためて、自分の顔が書店に並ぶのが今でも信じられないです」と喜んだ。
タイトル「あめ色の空に」の”あめ”は「一つの意味は“雨”。(撮影が)3日間雨模様だったという意味合いです。キャンディーの“飴”という意味もあります。キャンディーって、透き通っているようで先が見えない。ガラスみたいに透明ではない。そのキャンディーの感じが、うちの将来に対する期待や不安が入り混じった感じをよく表現していると思ってつけました」と話した。
お気に入りの写真は、緑の自然をバックにしっとりセクシーなカット。
さらに「最近、足やお尻を褒めていただけることが多いです。写真集でもお尻や足のカットがいっぱいあるので、そこにも注目してほしいです」とアピールした。
グラビアを始めたときからの夢の1つとして、きれいなうちにヌード写真集を撮っておきたかったという草野。1st写真集にしていきなりのヘアヌードは珍しいケースだ。
ためらいや恥ずかしさは「やっぱり、どうしてもありました。自分のなかでは、意思はかたまっていました。写真集のお話をいただいたときから『絶対やりたいな』という気持ちでした」と告白。
今後もグラビアアイドルとして活動を継続し、「みなさんの需要があるかぎりはやりたいです」。そのためのボディケアとして「保湿は欠かせないですし、最近は定期的に汗をかくよ
うにしています。毎日半身浴をしたり、週2でトレーニングをしたりして、体のなかの毒素をしっかり抜きつつ、肌ツヤを保っています」と明かした。
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