【写真】番組出演にあたって矢部太郎が描き下ろした特別親子イラスト
お笑い芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍し、初めて描いた漫画『大家さんと僕』が大ヒット、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部太郎。
今年の6月に発売し、10万部の大ヒットとなっているエッセイ漫画『ぼくのお父さん』は40年前の東京・東村山を舞台に、つくし採取、自転車の二人乗り、屋根から眺めた花火など、実の父である絵本作家・やべみつのりと、自身の幼少期のエピソードを描いた普遍的でノスタルジックな心温まるストーリー。。
『世界一受けたい授業』では親子そろって出演。二人が先生となり、「矢部太郎親子が教える新しい親子のあり方」をテーマに授業をする。
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