霜月めあが振り返る2021年「今年の１字は“戦”。ひたすらゲームをプレイしてました」 (2021年12月29日)

2021年は初の地上波番組「ゼロイチファミリアは褒められたい」（毎日放送）がスタートするなど、大きな飛躍の年となった桃月なしこ、黒木ひかり、林ゆめらを擁する芸能事務所・ゼロイチファミリア。年の締めくくりに所属のタレントのインタビューと撮り下ろしカットが到着した。霜月めあのインタビューをお送りする。【写真】「ゲーマーギャル」衣装を着た霜月めあ、ほかゼロイチファミリア集合カット──2021年振り返ってみて、どうでしたか？霜月 自分のやりたいことを挑戦できた年でした。大好きなコスプレの作品撮影や、オフラインイベント、そして念願のゲーム大会の主催！ ファンの皆さんにも会える時間が増えて本当に嬉しかったです。それでも、もっと距離が近くみんなに会えるようになれればいいなと思うことも多くて、はやく安心してイベントできる世の中になって欲しいなと思います！──自身の2021年「今年の漢字」は？理由も教えてください。霜月 「戦」です！ ひたすらゲームをプレイする時間がすごくて、ずっとオンライン上で戦ってました（笑）。たぶん2022年はもっと戦うと思います！ 強くなって成長をみんなに見せたいですね。──今年のカレンダーの衣装について教えてください。霜月 今年は「ゲーマーギャル」でした！ やっぱりめあめあといえばネオンカラーなので、そこは引き続き表現されていて、ゲーマー感があるヘッドセットや私物のキーボード、マウスなども持参して撮影しました！ 私っぽさを最大に出せていてとてもお気に入りです。──2022年の豊富を教えてください。霜月 2022年は引き続きもっとeスポーツやコスプレの仕事を増やしていきたいです！ FPSだけではなく、来年は格ゲーをやりたいなと密かに思っていたり…。応援してくれる皆さんと一緒に楽しめるイベントも沢山企画していきたいです。ゼロイチゲーム部としては、大会主催はもちろん地上波でたいなとも思っています！ これからも応援してくれているみなさんに、沢山恩返しきるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします！【あわせて読む】熊切あさ美が語るアイドル時代「前へ前への精神だけではだめだった」