【写真】錦鯉をイメージキャラクターに起用したLINEポコポコの新TVCM
LINEポコポコは、LINEポコパンでお馴染みの人気キャラクター「ポコタ」が登場する3マッチパズルゲーム。サービス開始以降、愛らしいキャラクター達による世界観や、同じキャラクターのブロックを3つ以上揃えて消すだけの簡単さや爽快感が好評を呼んでいる。
ダウンロード数は世界累計2,000万ダウンロードを突破(2022年3月時点)。さらに、「ポコパン」シリーズは世界累計7,000万ダウンロード(2020年7月時点)を記録している。
CMは、「脳が汗かく爽快感」をコンセプトに、「LINEポコポコ」をプレイする長谷川を、渡辺が「頭使うのキャラじゃねぇんだよ!」と思わず突っ込むテンポの良い掛け合いが笑いを誘う仕上がりとなっている。
長谷川は「脳が汗かく爽快感をLINEポコポコで、ぜひ体験してほしいです!他にも、僕が25年以上やっているオリジナルダンスでノリノリまさのりというものがあるんですが、これのLINEポコポコバージョン“ポコポコまさのり”を今回作って披露したのでそちらもぜひ見てほしいです、そして一緒に踊ってみてください!」とコメント。
また、渡辺は「今回、TVCMに単独で初めて出させて頂きとても嬉しかったです。僕はテンションが上がりすぎて、まさのりさんの頭を叩く時、つい手を振り抜いてしまったり。CMの注目ポイントとしては、まさのりさんが口空いてるシーンでは歯の少なさが見えてしまっているので実際の本数も数えてみてください(笑)。それでは、LINEポコポコぜひプレイしてください!」と語っている。
また今回、過密スケジュールの錦鯉の体調を考慮し、同じ事務所仲間(SMA)のコウメ太夫が万が一に備えて、代役として現場でスタンバイしていた。
撮影は順調に進み、結局コウメ太夫の出番は無し。
さらに、実は渡辺から共演NGと言われているコウメ太夫。ネットニュースで共演NGと言われているのは知っていたが、なんで共演NGなのかわからなかったと渡辺に理由を聞くと、以前痛風の発作が出て足がめちゃめちゃ痛いときにこの人(コウメ太夫)がネタをやって、“チャンチャカチャンチャン…“の“チャ”の全部が足に響いて激痛だったため、マネージャーに共演NGにするように言ったと経緯を説明し、「痛風が出ている時は(“チャ”以外の)違う音でネタやってくださいね」と話していた。
【あわせて読む】祝M-1優勝・錦鯉渡辺隆が語る恋愛「13年なにもない、芸人ってモテるんじゃないの?」