【写真】コスプレイヤーとしても活躍、霜月めあの撮り下ろしカット【12点】
――霜月さんは雑誌で活躍する一方で、作り込んだコスプレ写真も展開しています。改めて今のコスプレへのこだわりを教えてください
霜月 とにかく再現度とクオリティを求めてます。衣装も自分では再現できないところは、普段お世話になっているスタイリストさんにお願いしてクオリティをあげてもらったり、ウィッグも難しいセットは美容師さんにお願いしたりして少しでもイメージに近づけれるようにしてます。
でも逆に最近始めたのは、苦手な造形です(笑)。武器を作ってみたんですが本当に難しくて。でも形になるととても楽しいので今後も精度を上げていきたいです!
――霜月さんと言えば「ネオギャル」として健康的な肌色も魅力です。最近はかなり白肌になってきた気もしますが、ネオギャルとしてのこだわりやポイントを教えてください!
霜月 とにかくハイトーンの維持が1番こだわってます! すぐ伸びてきた黒髪が目立ってしまってメンテナンスが大変なんですが、金髪は私のアイデンティティなので譲れないですね(笑)。私服も衣装も肌露出やカラフルなものが多いかもです。自然とプライベートでもギャルっぽい服だったりアイテムを集めがちですね(笑)
――霜月さんの考えるギャルとはどのようなものなのでしょうか?
霜月 マインドです! 明るくて元気で、まわりも笑顔になれるようなテンションだったり考えでありたいなと思っています。実際中身はとても陰キャタイプなので、少しでもギャルに近づけるようにONのスイッチが入ってる時はこれを心がけてます(笑)。
――霜月さんはゼロイチゲーム部でも活動されていますが、普段どれぐらいゲームをされているんですか?
霜月 ほぼ毎日。一日最低でも3時間はプレイしています。
――ゲーム中は、どんなご飯を食べるか、どんな服でやっているかなど、ゲーム中のこだわりのスタイルがあれば教えて下さい。
霜月 ご飯はマクドナルドがめちゃくちゃ多いです。多い時は週5マックのヘビーユーザーです(笑)。あとコーラをよく飲むようになりました。スカッとするのでゲーム中に頭が冴えてとてもいいですね。考えてみたらかなり偏った食生活ですね(笑)。服装は、配信の時はできるだけ可愛くしてますが普段はアニメTとかゲームのTシャツにジャージが多いです。動きやすくて開放感のあるものが、ゲーム中にストレスがなくて好きですね。
――いわゆるオタクカルチャーとギャルってあまり合わなそうな気がするんですが、オタクに優しいギャルっているんですか?
霜月 ここにいますよ(笑)! というか私もオタクなので! 外見や趣味に捉われず、いろんな人と交流をもって学生時代も過ごしてきたしこれからもそうでありたいですね。
【前編はこちら】霜月めあが明かすこだわり「くびれが際立つようにもうちょっとお尻を鍛えたい」