【写真】『セルフ Documentary of 日向坂46』、”新三期生”の番組カット
『セルフ Documentary of 日向坂46』は、2019年9月から2020年2月まで月1回、計6回放送されたドキュメンタリー番組で、日向坂46のメンバーが3人一組で出演。
6月は、2020年2月に加入した“新三期生”の高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世。坂道の合同オーディションに、後に三期生としてグループに加入する上村ひなのらとともに参加。研修生を経て、一歩遅れてメンバーとなった“新三期生”の3人が、「オーディションを受けたきっかけ」「研修生時代の思い出」などを互いに質問する。ときに涙を流しながら、これまでの苦悩や喜びを分かち合った。
7月は、2年前の放送時に学業のため休業していた一期生、影山優佳が1人で出演する特別編。縁の地や、いま影山が行きたい場所を訪ねながら、幼少期、けやき坂46時代など、歩んできた道のりを振り返る。休業期間中にグループは日向坂46に改名し、夢だった東京ドーム公演の開催も発表。グループの節目を少し離れた場所から見届けてきた彼女が、心のうちに秘めた思いを口にする。
【あわせて読む】日向坂46 丹生明里、爽やかな青空と丹生ちゃんスマイルで『B.L.T.』表紙に登場