【写真】黒トップスの”お姉さん”衣装で、彼女感満載の小林由依【3点】
写真集は屋久島と横浜でロケを敢行。
横浜ではもしも小林由依が彼女だったら……という妄想が止まらない「きれいなお姉さんとのデート」を思わせるシーンが満載。さらに大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露している。
今回公開されたのは、屋久島の船着場で、ベンチに寝転びながらカメラを構えて悪戯に笑うお茶目なカット。90年代の女子高生ルックを彷彿とさせる、ミニスカートにルーズソックス、そしてチラリとへそ出しまで披露。小林由依自身も「ルーズソックスとかギャルっぽくて、写真集ならではの普段着れない衣装で楽しかった!空気感もすごく好きなカットです。」と語っている。ちなみに手に持っているインスタントカメラは屋久島に行くからと自分で買ってきた私物。屋久島のロケを旅のように楽しんでいたことが伺える。
また、 8月10日に2nd写真集の発売が発表されてから、本写真集の公式Instagramと公式Twitterが開設され、SNS限定のオリジナル企画にファンからの大きな反響も。初日に公開された「#隣の小林さん」企画では、会議室に遅れて入ってきた小林さんが、こっそり「隣座っていいですか?」とささやき、「遅れちゃった~」と呟く姿が。「毎日遅れてほしい」「こんな素敵な同僚がいたら」「隣座りたい」とコメントが寄せられた。公式Twitterではこれから毎週水曜日に色んなシーンの隣の小林の様子が配信される予定だ。
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