祝！西澤アナグラビア表紙記念、グラドルたちが「ほんとにあったグラビア怖い話」を披露
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お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#194が、9月4日（日）夜11時より「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送される。

【写真】青年誌の表紙を飾る西澤アナ、怖い話を語るグラドルほか番組カット【6点】

9月4日（日）放送では、ラッパー・呂布カルマがスタジオゲストとして番組に初登場。
番組では、進行役のABEMAアナウンサー・西澤由夏アナが人気青年漫画雑誌のグラビア表紙＆巻頭グラビアを飾ることが決定したことを記念し、グラビアの先輩であるアイドルグループ・AKB48の元メンバーでタレントの大島麻衣、グラビアアイドル・手島優、清水あいりらが体験したグラビア撮影での恐怖体験を“ほんとにあった怖い話風”のVTRで紹介する企画「ほんとにあったグラビア怖い話」を放送。

番組冒頭では、企画のタイトルコールとともに西澤アナのグラビア表紙決定がサプライズ発表され、「え？本当に！？」「手が震えてる！」と驚きのあまり呆然とする西澤アナに、大悟が「嬉しそうすぎて嫌やな」とツッコむ場面も。“グラビアファン”だという呂布も「知りたくないですけどね、怖い話は」と身構える中、スタジオには早速、大島、手島、清水が登場。

「（グラビア）怖い話ってなんなんやろ？」と疑問を抱く大悟に、アイドル時代にグラビア撮影を経験したという大島は「結構グラビア経験してると（恐怖体験が）あるんですよ」と含みを持たせつつ返した。

一方、手島は「（自分は）“THEグラビア”なので、大島さんとはちょっと違うかもしれないです」とコメント。そこで、アイドルがグラビアをやることについての思いを問われた手島は「めちゃくちゃ邪魔でしたね（笑）」「グラビアってちょっと顔に難があったり、スタイルだけでいっちゃう子が出られる畑だったんですけど、アイドルの人に脱がれちゃうとこっちの仕事がなくなっちゃう」とグラドルとしての思いを明かした。

そんなグラドルたち思いに触れ、西澤アナは居た堪れないといった表情を浮かべるが、大悟が「でもどうせやるんなら、（西澤アナに）勉強させてあげるって意味でも」と取りなし、いざ企画がスタート。まずは大島の恐怖体験から見ていくことになるが、初っ端から飛び出した衝撃の実体験にスタジオは騒然とする。VTRでカメラマン役を演じる意外な人物たちにも注目だ。

気になる放送は、9月4日（日）夜11時より放送だ。

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