Matt母親がテレビ初登場、幼少期の仰天エピソードから28年住み続けている自宅も公開
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『週刊さんまとマツコ』（TBS）の9月25日（日）、10月2日（日）の放送回に、新世代の美のカリスマ・Mattが2週連続で登場する。

【関連写真】美容について語るMatt

国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックスが「今、話題の人・トピックス」についてしゃべり倒す『週刊さんまとマツコ』。
１週目は「明石家さんまを“赤ちゃん美肌”にする⁉︎Mattのスキンケア術」を放送。ゴルフで日焼けをするのに、スキンケアはしない！ という67歳のさんまは「（肌が）粉をふいている時がある」という。それを心配したMattが、さんまの肌を改善するためのスキンケア術を伝授。

マツコが「私が知っている人の中で一番肌がきれい」と言うほどの美肌の持ち主であるMattは、全10工程・朝晩それぞれ１時間半かかるというスキンケアを毎日欠かさず行なっている。その中から、さんまでも手軽にできるという、シートマスクなどのオススメスキンケアを３つ紹介。実際にさんまが体験してみることに。そして、マツコはずっと気になっているという「脱毛」を初体験。「殴られるみたいに痛い」と聞いていたマツコだが、Mattオススメの最新機器はほとんど痛みを感じないという。Mattに大丈夫と言われても「怖い怖い」と慄くマツコに注目だ。

２週目は「Mattテレビ初出しエピソードの数々と自宅映像を大公開」。野球選手・桑田真澄の息子として生まれたMattが、「美のカリスマ」にいかにしてなったのか、その半生を振り返る。「小田急線以外の電車があることを知らず、タクシーで登校していた」など、テレビでは初めて話すというエピソードの数々に、さんまとマツコも仰天。


そんなMattをずっと見守り、現在はMattの事業の手伝いもしているという母親がテレビ初登場。バッシングを受けていた頃のMattの様子など、母親だからこそ知っているMattの凄さを熱弁する。さらに、28年間住み続けている自宅をMatt自身が紹介。父親・桑田真澄の誕生日パーティなども行う広々としたリビングや、美のカリスマらしく美容グッズがぎっしり詰まった部屋なども公開する。

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