ミニマム巨乳の新星・乙陽葵、"神的"破壊力のド迫力ボディを惜しみなく披露
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乙陽葵が10月3日（火）発売の『週刊FLASH』（光文社）に登場している。

【写真】乙陽葵のド迫力ボディ、ほか『FLASH』掲載カット【7点】

デビューからわずか半年という異例のスピードで各誌引っ張りだこ状態のトップグラドルになった乙陽葵。
それもそのはず、152センチと小さめの身長だが、バストの破壊力がハンパなく、「乙ぱい」とのニックネームで愛されている。

『FLASH』にてグラビア初登場となったが、撮影日はあいにくの天気。しかし、そこは20歳になったばかりのフレッシュな笑顔と弾けるボディで見事に台風をふっ飛ばした。

こんな逸材の彼女だが、グラビアアイドルという新たな夢をスタートすることに対し父親は首を縦にふらなかった。「ママは応援してくれましたが、パパに縁を切ると言われて。どうしても諦めきれず自分の考えを何度も伝え、やっと許してもらえました。そんなパパも最近は周りの人に雑誌を見せて『これ、娘や』と言ってるそうです。たくさんの人に見てもらえるよう頑張ります！」と語った。

今回7ページにわたりグラビアを披露し、『FLASH』でしか語らなかったデビュー秘話や20歳の抱負などインタビューで答えている。

なお、同号には、福原遥、岸明日香、大久保桜子、雪平莉左、井上咲楽も登場している。

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