【写真】”ちょうどいいオス”に苦戦する、ニューヨークらスタジオメンバー【4点】
番組では、“美しすぎるラウンドガール”ことタレント・雪平莉左、お笑いコンビ・いぬ、タレント・山ノ内ジャンをスタジオゲストに迎え、相手を異性として意識していない女子をドキッとさせる“ちょうどいいオス”の出し方を、ニューヨーク、いぬ、山ノ内ら男性陣がクイズ形式で学ぶ企画「ちょうどいいオス出し王」と実施。
クイズでは実際に女子が“ちょうどいいオス”を感じてドキッとしたエピソードを4コマ漫画にし、男性陣は4コマめに入る“女子がドキッとした言葉”を予想して回答。一般女性5人の審査員と雪平、進行役のABEMAアナウンサー・西澤由夏を含めた女性7人が“オス感じない”“ちょうどいい”“オス出しすぎ”の3段階でジャッジした。
クイズでは“彼氏とうまくいかず、恋愛相談をしていた幼馴染から言われてドキッとした言葉とは?”や“お客さんからのナンパにうんざりしていたバイト中。思わずドキッとした常連のお客さんの言動とは?”などの問題に挑戦するが、女性陣の判定は“オス感じない”“オス出しすぎ”という判定が続き、男性一同は大苦戦。
そんな中、第3問目の問題ではニューヨークの屋敷裕政が女子全員に刺さりまくりの回答を繰り出し、スタジオが大盛り上がりとなる場面も。屋敷が“大正解”を出したのは、“会社の飲み会終わり、終電を逃して同期と一緒に歩いて帰ることに。道中にあったラブホテルの前で同期から言われてドキッとした言葉とは?”という、27歳・OL女性の体験談。
このお題に「なんとなく分かった気がする」と自信をのぞかせながら挑んだ屋敷は、「俺らがこんな所おるの同僚に見られたら付き合ってると思われるよな。別に俺はそれでもええけど」と回答。この言葉に審査員の女性たちは7人全員が“ちょうどいい”と判定し、屋敷は「これだ!これだ!これだ!」と絶叫するなど大はしゃぎ。雪平も「誠実な感じが伝わったので、すごく良かったなと思いました」と絶賛した。
番組ではさらに、10月31日(日)のハロウィンを目前に、街行く女子たちのコスプレ事情に調査すべく、街頭インタビューを実施。
気になる放送は、放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能だ。
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