バラエティでの立ち回りに悩む箭内夢菜が千鳥・大悟にガチ相談
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お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#201が、11月6日（日）夜11時より「ABEMA（アベマ）」にて放送される。

【写真】大悟がまさかのネタバレ発言、ほか番組カット【５点】

11月6日（日）放送では、スタジオゲストに女優・箭内夢菜を迎え、収録前の喫煙所でゲストに相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのかを検証する企画「大悟の人間性検証ドッキリ！」を実施。
今回はスタジオゲストの箭内が相談者として参加する。

“ドッキリ”とは名ばかりの企画ではあるものの、ノブが「また引っかかった？天然タレントやな」とわざとらしく驚いて見せ、これに大悟は「引っかかってないし、もうちゃんと相談コーナーでいいよ」「一応、相談には本気で乗ってるから、ちゃんと相談コーナーって言ってくれても（いい）」とコメント。

するとノブは「相談コーナーとか、相談に乗るとか、どうでもええねんで」「俺らが見たいのは“何本吸うか”やねん」と本来の企画趣旨を持ち出すが、大悟は「今日3本よ。もう言うてやるわ」と暴露。まさかのネタバレ発言にスタジオでは笑いが起こり、ノブも「しかも好記録やん」と笑いながらツッコミんだ。

そして、大悟と箭内による「大悟の人間性検証ドッキリ！」の模様をVTRでチェック。人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）でタレント・出川哲朗とともにロケに挑む“出川ガール”として活躍する箭内は「プロデューサーさんとディレクターさんとか出川さんとかから、『もっといっていいよ』って言っていただけるんですけど…」と切り出し、バラエティ番組での自身の立ち回りについて、悩みを打ち明けた。

これまで恋や仕事に悩むゲストたちを解決へと導いてきた大悟。今回も箭内の悩みに真摯に向き合い、実践的なテクニックや心の持ちようなど、さまざまなアドバイスを送る。一方、ノブは大悟の名言連発に「ベストアルバムでした」と大興奮する。

番組ではさらに、「芸能界に蔓延る悪を退治せよ！クソワークショップでブチギレ選手権」も放送。悪徳ワークショップで講義を行う“クソ監督”に扮するお笑い芸人・ルシファー吉岡に、挑戦者のグラビアアイドル・橋本梨菜、紺野栞、女優・吉村優花がブチギレを披露。
本放送は、11月6日（日）夜11時よりABEMAにて放送される。

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