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同作は、居酒屋「庄や」の50周年を記念した約8分のミニドラマ。トリンドルと韓国発のNetflixドラマ『梨泰院クラス』で敵役チャン・グンウォンを演じたアン・ボヒョンがW主演を務め、板前がいる町の酒場「庄や」を舞台に海を超えた小さな愛あるドラマを描く。
ヒロインを演じるトリンドルは、アン・ボヒョンの第一印象について「すごくスラッとされていて、あんなにお菓子とか食べていたのに、どうやってキープしているんだろうと思った」とコメント。さらに「お芝居が上手で、本当にプロフェッショナルというイメージ。背も高くて、顔が小さくて、お肌がきれいで……隣に並ぶの大丈夫かなと思いました」と褒めちぎった。
また、日本語と韓国語で敢行した撮影を振り返って「韓国語を勉強しておけばよかった。まったくできないので、撮影の合間も何かあったら(アン・ビョホンに)日本語で話しかけていた。でもわかってくれた。
ま今後の活動についてたずねられると「今回も貴重な経験をさせてもらった」と答えつつ、「庄やさんはレモンサワーが異常においしい(笑)。レモンサワーは、私、いろいろ飲み歩いているんですけど、本当にすっごくおいしかったです」とアピールした。
ウェブドラマ『いつでも帰ってこれる場所』は、11月15日午前7時より大庄オフィシャルYouTubeチャンネル「庄Tube」内にて公開予定。
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