伊藤万理華の3度目の展覧会が開催、今をときめく10組のクリエーターが集結
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俳優として活躍する伊藤万理華が、12月2日(金)～12月19日(月)にわたり3度目となる展覧会『MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA』をGALLERY X BY PARCOにて開催することが決定した。
 
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2017年に乃木坂46を卒業した伊藤万理華。
俳優として活躍する傍ら、アーティストとして2017年「伊藤万理華の脳内博覧会」、2020年「伊藤万理華 EXHIBITION“HOMESICK”」と展覧会を開催してきた。

今回、12月2日(金)～12月19日(月)の18日間にわたり、GALLERY X BY PARCO（渋谷パルコ B1F）にて
展覧会三部作の最終章「MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA」を開催することが決定した。

伊藤万理華と今をときめく10組のクリエーター達が創作した書籍『LIKEA』（PARCO出版）を軸とし、そこから着想を得て世界観を立体的に表現する展示となるという。

CEKAIの福田哲丸が空間設計を担当し、劇作家 根本宗子が書籍『LIKEA』に寄稿した脚本をもとにしたラジオドラマのインスタレーション、アーティストNAZEと生花アーティストのアレキサンダージュリアン、A.N.D.西山藍と伊藤万理華本人とのコラボレーションによる美術演出などが予定されている。
 
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