【写真】兼近がサッカーの試合を初めてフルで観戦、ほか番組カット【4点】
大学4年生まで14年間サッカーに明け暮れていた、EXITのりんたろー。
「最近サッカーを知った兼近くんは、スコアレスドローが続いていた時に『サッカーは面白くない』と言っていた。でも、一番面白い試合を見られて良かった」と発言し、笑いを誘った。
相方の兼近大樹は「サッカーのことをあまり知らなかったけど、今回は勉強して観戦した。初めて1つの試合すべてを見ることができて、こんなに面白いんだ、と思った」と目を輝かせて語った。
また、兼近は「アディショナルタイムに入り、『残り7分』と出た時、りんたろー。が『1分だ、1分だ。あ、7分!?7分だ。7分だ』と、実況をひたすら横でやってくれてた。勝っていることで、りんたろー。
また、「長すぎるのでは?」と声が上がっているアディショナルタイムを深掘りする。前回大会での1試合あたりの平均時間が約7分に対し、約6試合終えた今大会では、約16分と2倍の時間になっていることを説明。ファウルやゴール後のパフォーマンス、映像で審判をサポートするVAR判定など、プレーが止まった時間を厳密に計算しているのがその理由だと解説される。
りんたろー。は「7分もあったら、2点を取れちゃうスポーツ。ドイツ戦のアディショナルタイムは、本当に長く感じた。ただ、厳密にプレーが止まっている時間を計算するようになった。
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