【写真】中田圭祐と結婚生活トークをした瀬戸利樹&紺野彩夏、ほか番組カット【7点】
同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。
第7話では、瀬戸が俳優仲間であり、シーズン3で川島海荷との結婚生活を送ったメンズノンノモデル・中田圭祐とカフェで待ち合わせ。瀬戸は、同い年でありわた婚生活の先輩でもある中田に、紺野との結婚生活について「リードが…できてないね」と悩みを真剣に告白した。
中田に「としきから見て、(紺野さんは)どんな感じの子なの?」と聞かれると、瀬戸は「奥さん、完璧よ」と即答してお惚気モードに。しかし瀬戸は、「男として、言われちゃいけないようなことを言われてしまったんよ…」と切り出し、第6話で紺野が発した「罰ゲームじゃないと、ハグしてくれないの?」というキラーワードを振り返ってショックな表情を浮かべる場面も。
中田は川島との結婚生活を振り返って今だから言える本音を語る一方で、瀬戸と紺野の結婚生活について「チューした?」「奥さん、会ってみたいな」など興味津々な様子。そして中田の提案を受けて、妻・紺野も合流することに。仕事場、家庭でのそれぞれの顔を知る2人での結婚生活トークに、瀬戸は思わずたじたじに…?
結婚生活初日に、プラネタリウムを新居に持ってきた瀬戸。そのプラネタリウムを寝室に持参し、2人きりのベッドの上で夜の星空観賞を楽しむことに。天井に映る満天の星空を眺めながら、瀬戸が「こっちおいで」と紺野を引き寄せる形に。結婚生活の思い出を振り返ったあと、「寝ようか」と瀬戸が紺野のおでこに甘いキス。
そして2人で布団の中に寝そべると、瀬戸が紺野を腕枕する形に。
ベッドで星空を見つめながらイチャイチャして、キス寸前の距離感をずっと楽しむ瀬戸と紺野の様子に、スタジオメンバーは大絶叫の嵐に。焦らされる展開に、チョコレートプラネットの2人は思わず椅子からずっこけるようなリアクション。さらに三浦翔平は「デジャブ~!!!!」と叫び、これまでも紺野にボディタッチなどで密着するもキス寸前の距離感を楽しむ様子を見せてきた瀬戸の様子に悶絶。そして「究極の焦らしプレイ」と語り、瀬戸の様子に悶える様子を見せた。
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