『舞いあがれ！』高橋克典が妻役・永作博美から届いたお守りを披露「素敵なプレゼント」
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俳優の高橋克典が8日（水）、アメーバオフィシャルブログを更新。女優・福原遥主演のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』で、高橋の妻を演じる永作博美から届いた“お守り”を公開した。


【写真】箱の中には…ドラマファンなら絶対に欲しい「IWAKURA」のボールペン【5点】

本作の物語は1990年代に始まる。ヒロインの岩倉舞（福原遥）がものづくりの町・東大阪市と長崎・五島列島で、次第に成長していく。大学では、人力飛行機サークルで大空を飛ぶことを経験し、旅客機のパイロットを志す姿が描かれる。永作は、舞の母・岩倉めぐみを演じ、高橋は父・岩倉浩太として出演している。

現在『舞いあがれ！』では、第19週「告白」第87～91話が放送されている。この日、高橋はブログで「悠人、よう言うた」と、投資の世界で失敗した舞の兄・悠人（横山裕）が自分で責任を取ると述べたシーンの画像を掲載し、“お父ちゃん”として褒めた。

その上で、「でもな。『あのカレーが“一番”食いたいわ』の“一番”はいらんやろ、お母ちゃんが作ってんのに。“あたしのじゃないんかい” に見えてしもた（笑）」と笑いを交じえながらつづった。

さらに高橋は、「こんなん届いた。めぐみちゃんからやて」と「高橋様」のメモが貼られた箱の写真を公開。箱の中身について「うわ。
岩倉のノベルティーや」と、岩倉浩太が社長を務めたねじ会社の社名「IWAKURA」のロゴが入り、裏側には浩太考案のキャッチコピー「小さなネジの、大きな夢。」もプリントされたボールペンを紹介した。

これらの投稿にファンからは、「お父ちゃんツッコミ、ありがとうございます」「はると君が、やっとお父ちゃんやめぐみさんの愛に気付いて良かった」「やっぱりお父ちゃんの言葉はしみるなぁ」などの声が多く寄せられている。

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