三角関係が加速、高梨臨主演ドラマ『バツイチがモテるなんて聞いてません』の第2話場面カットが公開
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高梨臨主演の新ドラマ『バツイチがモテるなんて聞いてません』（MBSドラマ特区枠）の第2話が、3月2日（木）に放送される。今回、放送に先駆け第2話の場面カットが解禁された。


【写真】ついにライバル登場で三角関係に？『バツモテ』第2話場面カット【10点】

今作は夫の不倫が原因で35歳にしてバツイチになった女性とイケメン新入社員による「年の差ラブストーリー」として、累計100万DLを突破している人気漫画『バツイチがモテるなんて聞いてません』(亀奈ゆう/COMIC ROOM)の実写ドラマ化。

今回、第2話放送に先駆けて場面カットが解禁。2話では満井（綱啓永）と和葉（高梨臨）、そして速水（塩野瑛久）の三角関係が加速。ライバル登場で、2人の関係がどうなっていくのか注目だ。
 
▽第2話「バツイチがモテるなんて聞いてません」あらすじ

新入社員の満井（綱啓永）から突然告白された和葉（高梨臨）。まさかの告白に動揺が隠せない和葉に対し、満井はその後も何事もなかったように接してくる。満井を意識して、仕事に集中できない和葉は、夢乃（湯上響花）に満井を任せて距離を置くように。

その日の夜、母（余貴美子）から今後の人生についての説教を受け、意気消沈してしまった和葉。バツイチになり初めての２連休を謳歌しようと試みるも、友達は家族の予定で捕まらない。街中ですれ違う人々を見る内に、結婚していた頃の自分と比べてしまい虚しくなる。

そんな中、速水（塩野瑛久）のドラマ現場にエキストラとして和葉と満井が参加することに。久々に二人きりになった和葉と満井はお互いの素直な気持ちをぶつけ合う。
一方、速水は独身になった和葉をやけに気にしていて…。

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