「芸能界一難しいかも」千鳥、アンジャッシュ・渡部建の“好感度爆上げ”に挑戦
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お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#216（ABEMA）が3月5日（日）23時より放送される。

【写真】アンジャッシュ・渡部健の”好感度爆上げ”に挑む千鳥【4点】

5日の放送回では、スタジオゲストにタレントの菊地亜美を迎え、“好感度が低い”と悩む芸能人の好感度を千鳥の手によって爆上げする企画「芸能人好感度爆上げ塾！」を実施。


好感度の下降を狙う企画「ノブの好感度を下げておこう！」を何度も行い、今では好感度を自由自在に操ることができるようになった千鳥。そんな千鳥が“好感度を上げてあげたい！”という芸能人を招き、好感度を上げる方法を伝授していく。

そして今回は、昨年11月に放送した2時間スペシャルに出演し、大きな話題を呼んだお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が“好感度を上げたい塾生”として再び登場。渡部の好感度を上げるというチャレンジに、大悟は「芸能界一難しいかも」と、ノブも「これは荷が重い」と身を引き締めた。

今回の収録にあたり、渡部にはバラエティ番組では欠かすことのできない事前アンケートも実施。千鳥はまずその内容をチェックしていくが、渡部のアンケート回答をめぐって早くも一悶着が巻き起こる。さらに、前回の出演後に渡部のもとに届いたという“意外な反響”に千鳥も大爆笑した。

そして、楽屋挨拶での評判を上げて業界での印象を良くすることから好感度アップを狙う「好感度爆上げ楽屋挨拶」に挑戦。渡部はスタジオの大悟から送られる指示に従いながら3組のゲストが待つ楽屋へと挨拶訪問し、好感度爆上げを狙う。

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