「本当にいいドラマ」高橋克典、『舞いあがれ！』"ばんば"（高畑淳子）の笑顔に感無量
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俳優の高橋克典が17日、アメーバオフィシャルブログを更新。2022年後期NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』第116話の感想をつづった。


【写真】高橋克典も感無量、『舞いあがれ！』高畑淳子・”ばんば”の笑顔ショット【5点】

『舞いあがれ！』は、1990年代からスタート。ヒロインの岩倉舞（福原遥）が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。高橋は、舞の父・岩倉浩太として出演した。

この日、高橋は「おはようございます」と題してブログを更新すると「本当にいいドラマだなぁ。久しぶりに作ったジャムでいっぱいになる瓶のカットで涙が溢れる。人間をよくわかってる」と感想を綴り、「ばんばのこの笑顔。そうだよね、ほんとよかった」と満面笑みの“ばんば”こと舞の祖母・才津祥子（高畑淳子）のシーンキャプチャーを公開した。

さらに、同日に福原が同局の情報番組『あさイチ』に生出演したことを受け、高橋は「舞！」と題してブログを更新。「え!?舞!!おかあちゃん!!」と生出演している福原やインタビューに答えている舞の母・岩倉めぐみを演じる永作博美のキャプチャーを公開。最後は「ダメだ、もう家出なきゃ。録画していこう」とお茶目にブログを締めくくった。

これらの投稿にファンから「幸せそうな笑顔でホッと致しました」「笑顔が戻ってよかった」「ジャム作りで泣いちゃいました」や、高橋から福原におくられた“サプライズの手紙”にも「お父ちゃんのお手紙で涙腺崩壊でした」「本当に素敵なご家族」などの声が多く寄せられている。


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