【関連写真】福地桃子が『鎌倉殿の13人』で坂口健太郎に水をかけるシーン
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』はSNSで話題の作家・岸田奈美の同名エッセーが原作の連続ドラマ。
福地は、河合優実演じる主人公・七実のクラスメイト、天ヶ瀬環(あまがせ・たまき)を演じる。
出演に際し「クランクインしてからは少し時間が経っているのですが、はじめて撮影に参加した日に河合優実さんから『大九監督の表現がとても豊かで愉しい』というお話を聞いてこれから作品に参加することへの興味を更に貰えたようなやりとりを二人でしたのを覚えています。
オリジナルキャラクターということで愛に溢れた、このドラマに環として少しでも温もりを添えることが出来たらとても幸せなことだなあと思います。もうすぐ沢山の方に観ていただけるのが嬉しい気持ちです!」とコメントを寄せた。
【あわせて読む】福地桃子が新ドラマ『それってパクリじゃないですか?』に出演、主演・芳根京子の親友役に