"10頭身レースクイーン"八伏紗世、柔肌ランジェリー姿を表現力豊かに披露
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ゼロイチファミリア所属の八伏紗世が、7月31日(月)発売の「グラビアザテレビジョン」の連載「010=(#ゼロイチレイワ)」に登場している。今回、八伏のアザーカットとインタビューが到着した。


【別カット6点】八伏紗世、シャツから高密度バストをちら見せ

八伏紗世は、今年3月からSUPER GT「PACIFIC RACING TEAM」の一員としてレースクイーン活動をスタート。身長170cmで"10頭身レースクイーン"と各媒体で取り上げられ、フォロワーの方からは「やぶさや」の愛称で親しまれている。

──「010=(ゼロイチレイワ)」への掲載おめでとうございます。

八伏　ありがとうございます。この「ゼロイチレイワ」の連載企画には毎回色んなテーマがあるのですが、私はどんなテーマで撮影するんだろうって決まった時からすっごく楽しみにしていました。ゼロイチのみんなが連載されているのも見ていたので私も掲載していただけてすっごく嬉しいです。

──今回はどのようなテーマでの撮影でしたでしょうか？

八伏　私は、もしもアイドルを目指す普通の女の子だったら？というストーリーで撮影していただきました。この連載はまずゼロイチファミリアのみんなが今の世界線と違う世界線を歩んでいたら？というテーマがあって、そこから1人ずつ違うストーリーがあるんです。それに沿って撮影しています。私は小さい時本当にダンスレッスンを受けていたので、今回のストーリーは少し自分と重なる感じもあったりして。自分なんだけどちょこっと自分じゃない、みたいな感じが新鮮で凄く楽しかったです。

──撮影時のオフショット「ダンス部のやぶさや」が万バズと話題となっておりますがいかがですか？

八伏　万バズすっごく嬉しいです。
この投稿をきっかけに雑誌を見てくださり、私を知ってくれた方もいらっしゃってとても嬉しいです。万バズしたことでフォローしてくださった方も沢山いて、やぶさやを見つけてもらえました。

──いつも応援してくれる方々に一言お願いいたします。

八伏　いつも応援してくださり本当にありがとうございます。皆さん1人1人の応援のおかげで、やぶさやは今ここに居ることでできています。まだまだやりたいことも叶えたい夢も沢山あるので、これからも側に居てください。応援よろしくお願いします。

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