【写真】『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』第9回場面カット【7点】
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』は、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)に、「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中にただ置き去りにする番組。言論界にて強烈なインパクトを残し続け、日本一ロジカルな男とも言えるひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?移動手段は、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみ。旅を通して、「人はなぜ旅をするのか?」、「“人生”という旅の目的は?」を考えていく。
ひろゆきと共に人生を考える旅のパートナーとして、俳優の東出昌大が参加。ひろゆきと東出は一見凸凹コンビにみえるものの、想定外のハプニングが多発するアフリカ旅を共に過ごすことで徐々に関係性も深まっていき、視聴者が「ひろゆき東出コンビ永遠に終わらないでほしい」「見てて飽きない」「意外なコンビだからこそ面白い」と絶賛する名コンビとなった。
番組の関連動画はSNS上で累計6000万再生を超え、視聴者からは「今週で終わるの寂しすぎる」「もっとずっと見ていたい…」「最終回なんて、今からロス」など、番組放送に対する期待の声が数多く寄せられるなど、この夏の大きな話題に。
そんな視聴者からのアツい声をうけ、本来であれば泣く泣くカットする予定だった内容も含め、大ボリュームの全10回放送に変更することを決定。また、最終回(第10回)を放送する9月10日(日)には、昼12時30分から夜9時にかけて第1回~9回が一挙無料放送される。
さらに、最終回となる第10回放送直後には、ひろゆきと東出、そして2人の旅を見守ったディレクターこと豊川D、番組プロデューサーの4人による緊急生中継を実施。最後まで放送したからこそ話せる、旅の道中で起こった逸話の数々を披露する。
9月9日(土)放送の第9回ではタンザニア・ミクミからバスで走ること5時間、ダルエスサラームバスターミナルに到着した2人の様子を放送。アーティストのToshlがこのアフリカ珍道中に参加するはずが、アフリカの地を前にすべてが予想外の方向に…いよいよ迫ったゴールに向けて、旅はどう進展していくのか、注目が集まる。
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