松岡茉優、初著書から仲野太賀による撮り下ろしカットが公開「私の宝物になりました」
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俳優・松岡茉優の初著書『ほんまつ』(扶桑社）が、11月17日（金）に発売される。今回、本書に収録されている仲野太賀による撮り下ろしカットが公開され、松岡茉優本人よりコメントが発表された。


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今年でデビュー20周年を迎えた俳優・松岡茉優。節目を祝して、初めての著書『ほんまつ』が11月17日（金）に発売となる。エッセイのほか、松岡にゆかりのある豪華ゲストとのコラボレーションが満載の、スペシャルなアニバーサリーブックになっている。

コラボレーションの一つとして、松岡からのオファーにより、俳優仲間の仲野太賀による撮影企画が実現。中31ページにわたり掲載されているほか、カバーや表紙にも採用された。親しい友人にしか見せない、松岡の素の表情を見ることができる。

松岡は「仲野太賀さんとの縁は、10年以上前になります。写真を撮ってもらうのも、10年以上ぶり。二人きりで歩いた吉祥寺でのお写真は、私の宝物になりました。書籍内のエッセイにて、なぜ10年ぶりに写真を撮ってもらうことになったのか、 書き込んでみました。ぜひそちらもお読みいただけたら幸いです」とコメントしている。

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