【写真】ミニスカートで美脚をあらわにして登場した古畑星夏【15点】
同グラビアマガジンは「自分らしく」をモットーに、誰かに消費されるために脱ぐのではなく、自信を持った自分の身体をさらに知ってもらうために2022年11月から始まった。
2017年11月よりファッション雑誌『ViVi』の専属モデルになった古畑。「最初で最後」という同写真集の出来栄えを聞かれると「撮影している時もそうだったんですけど、できあがった物を見た時に『やりきった』と思いました。あと、X(旧Twitter)でエゴサをしている時に『日本で1番エロい人妻』という投稿を見た時に『やりきった。勝ちだ』と思いました!」と笑顔を見せた。
「最高に攻めた」と謳っているとおり、攻めたカットが多い同写真集。攻められた理由については「いろいろな媒体さんから『グラビアどうですか』って言われていたんですけど、ViViスタッフと撮影することによる安心感、もちろんお世話になっているので、最初に出すセクシーな部分はViViからという気持ちがありました。『モデルだからここまではできないよね』って思われたくなくて、やるなら全力で振り切ってやろうという気持ちがありました」と説明した。
今回の撮影で挑戦したことは「かっこいいやかわいいじゃなくて『極論ブスでもいいから自然な表情を見せてほしい』と言われたのは、今までと違ったことでした。戸惑いましたが、それによって成長できました。素の部分を見せることを意識していましたね」とのこと。
また、2月14日に入籍した夫には、撮影の前日まで写真集のことを伝えていなかったそうで「『明日、写真集の撮影に行ってくるんだよね』と言ったら、びっくりしていましたね。
最後に、写真集の自己採点を求められると「頑張ったと思ったので、120点満点。はなまる葉っぱ付きだなって思います!」と答えた。
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