元SKE48・須田亜香里の初フォトエッセイが発売前重版決定、海で躍動感溢れるカットも公開
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元SKE48・須田亜香里の初フォトエッセイ『がんこ』（扶桑社）が発売前重版が決定し、新たな先行カットが公開された。

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SKE48の人気メンバーとして活躍した須田がアイドルグループ卒業後、初の著書『がんこ』（扶桑社）。
リアルな須田亜香里を表現するため、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、彼女の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。

撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットを満載。彼女との近い距離感が堪能できる作品にしあがっている。加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分について綴った文章も掲載。今の思いを赤裸々に明かしている。

アイドルではなくなり、一人の須田亜香里として歩み始めた彼女が、新たに見せる表情や姿。苦労や葛藤に向き合ってきた思い。いま表現できる全てを詰め込んだ必見の一冊。須田のソロ活動1周年という記念すべきタイミングでの発売ということもあり、予約開始時より多くの人の目に留まり、この度発売前重版をかけることが決定。

今回届いたのは日間賀島の夕陽をバックライトに踊る須田を写したもの。柔らかな海風に髪をなびかせる躍動感溢れるカットは、新たなステージに立ち、一層輝き続ける須田らしい1枚にしあがった。

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