『金スマ』黒柳徹子がピアニストとの40年間に及ぶ”大恋愛”を激白、「ザ・ベストテン」の裏話も
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毎週金曜日に放送されている『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS）。10日（金）よる8時からは、「Z世代の若者たちへ伝えたい“君たちは本当の黒柳徹子を知らない2時間SP”」が放送される。


【写真】人生最大の恋愛について語る黒柳徹子、ほか番組カット【3点】

番組では、ゲスト・黒柳徹子が語る、40年間に及ぶ大恋愛の真相が明らかに。生涯最も愛した男性は“ピアニスト”。互いに超有名人だが、2人のデートは意外にも六本木での手繋ぎ散歩だった、との話も。

黒柳が仕掛けた恋人へのマル秘サプライズに、中居&陣内は「それだけはやめて…」と驚愕。そして、中居が「結婚とかは?」と切り込むと、黒柳は「そんな話も出ましたよ。ただ…」と語りだす。

さらに、新幹線の車内、他局のドラマ撮影中、帰省中の実家など令和の音楽番組では考えられない『ザ・ベストテン』生中継の話も。

THE ALFEEがファンの自宅をサプライズ訪問するもまさかの留守、少年隊の海外中継で起きた前代未聞のハプニングや、郷ひろみ・田原俊彦・小泉今日子・中山美穂ら豪華スターの超貴重映像も公開される。

そして黒柳が生涯忘れられないと語る、『ザ・ベストテン』の生中継で起きた“テレビ史に残る大事件”についても語られる。「私は涙が出るほど悲しく思います」黒柳が生放送の進行を中断してまで言い放った“27秒”魂のメッセージ。その裏には、人生を救ってくれた恩師による、ある教えがあった。

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