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古畑は雑誌『Nicola』モデルとして藤田ニコルに出会い、共に切磋琢磨し、『ViVi』で再会、今ではプライベートで一緒に海外旅行に行くほど仲が良い。ファンからは、“ニコルと星夏” で “にこせい”と呼ばれているふたり。14年の仲という“にこせい”最後の『ViVi』表紙だ。
表紙の撮影は息ぴったりでスムーズだったようで、「撮影中、スタッフさんに、顔近づけてって言われて、思わず星夏ちゃんの耳食べちゃった」と話す藤田。
対して古畑は、「こっちもどうぞって感じだよ。これまで一緒に撮影しすぎて、ふたりでの撮影、やりやすいんだよね。好きな顔の向きがニコルと私は同じ。だから昔から、立ち位置の取り合いをしてたけど、今日はニコルが譲ってくれました。前の雑誌を卒業したあと、『ViVi』で再会できるって知ったときは本当に嬉しかった。憧れていた『ViVi』で、気合入れてちゃんと頑張ろうって思えたのはニコルがいたおかげ。水着撮影に挑戦できたのもニコルのおかげ。とにかく、私のターニングポイントにはニコルがいてくれた気がします」とこれまでの2人の関係を振り返っていた。
1月号の誌面では、古畑の『ViVi』卒業への想い、古畑と藤田とのこれまでの関係、結婚の話、お互いへ書いた直筆手紙などなど、盛りだくさんの内容となっている。
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