【写真】菅井友香&中村ゆりかのウエディングドレス姿、ほか場面カット【6点】
ドラマ『チェイサーゲームW』は、テレ東ドラマでは初となる“レズビアン”を主役にした復讐愛憎劇。
ゲーム会社で働くレズビアンの上司と部下2人の恋愛模様を軸に、元恋人への未練から生まれる屈折した感情の葛藤を描いており、昨今注目を集める「LGBTQ+」「労働問題」「セクハラ」など、社会課題にも鋭く切り込んだ【恋愛×仕事】ドラマの新境地に挑んだ意欲作となっている。
初回の放送以降、SNS上では”ジェットコースタードラマ”というワードが飛び交うほど、ハラハラ・キュンキュン・ドロドロの落差が激しいスピード感あふれるストーリー展開が話題を呼び、20代・30代の女性を中心に多くの視聴者から反響を集めている。
また、TikTokでは「#チェイサーゲームW」の動画の総再生数が1,000万回を超え、W主演を応援するコメントやドラマの考察が殺到。その勢いは国内にとどまらず、アジア・欧米を中心とした海外の視聴者からもSNSで口コミが拡散され続けている。
22日(月)に放送された第3話では、プロジェクトのリーダーである春本樹(菅井)と、その元恋人でパワハラ上司となって現れた林冬雨(中村)の主役二人が、純白の”ウエディングドレス”を身に纏い写真撮影が行われるシーンが披露された。
キスをしてしまう程の近距離で互いを見つめ合う姿に、視聴者からは「直視できない」「気絶しそう」「このまま結婚してほしい」といった大きな反響が寄せられた。
元恋人への強い愛を再燃させていく樹と冬雨。これから二人の恋愛物語はさらに加速し、第四話ではついに滞っていた関係に大きな展開が訪れる。
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