【写真】日向坂46思い出の衣装や、練習用ビブスなど展示品【7点】
2016年5月8日にオーディションにより選ばれた11名の合格者と長濱ねるの12名で、ひらがなけやきの活動がスタート。
そんな彼女たちの初となる展覧会のコンセプトは、「メンバーとともに彼女たちの歴史を歩く」。MVやCDジャケットのクリエイティブの制作過程に関する資料や、彼女たちの活動における思い出の品が惜しみなく展示される。
そのほかにも約40種の衣装やこれまでの出来事を記した年表、期間中にメンバーが書き残す”未来の日向坂46象”など、どれも見逃せないものばかり。
また、約120体のメンバーの等身大パネルが、展示空間内で彼女らの歴史の物語を誘っていく。歩き、走り、浮かび、時には悩む。まるでメンバーと一歩いているかのような演出にも注目だ。
前身グループ「けやき坂46」から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進む、ファン必見の内容となっている。
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