【写真】ウェディングドレス姿の佐藤佳奈アナ【3点】
本作は、世界で活躍するウェディングドレスデザイナー、桂由美の半生をドラマ化するもので、現在93歳の桂由美は、戦後、婚礼=和装の時代に、ウェディングドレスをどう広めたのか、日本の結婚式の常識を変えた“激動”と“情熱”の物語となっている。
佐藤アナは、59年前、ショーのモデルを務めた俳優・緑魔子(みどりまこ)を演じ、達予報士はショーを取材する記者役を演じる。2人が登場するのは、1965年、実際に行われた日本初の“ブライダルファッションショー”のワンシーン、佐藤アナはランウェイをウェディングドレス姿で歩く。
はじめてのドラマ出演で緊張を隠し切れない中、迎えた本番…。見事な表現力で、なんと監督から“完璧”との言葉が! 果たして、どのような仕上がりになっているのか?2人の活躍にも注目だ。
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