櫻坂46・田村保乃、”新時代の好感度メイク"を大研究「アイドルの自分と違う一面を発見できた」
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櫻坂46・田村保乃が、22日（金）発売の『VOCE』5月号（講談社）に登場する。

【写真】新木優子、生田絵梨花、齊藤なぎさ、ほか『VOCE』掲載カット【11点】

櫻坂46の人気メンバーとして活躍する一方、『VOCE』ではレギュラーモデルを務めている田村保乃。
今号では、根っからのコスメ好きである田村が「昔からずっと大好きで…」と語る、憧れのヘアメイク・長井かおりと、“新時代の好感度メイク”を探る。

「親しみ感はありつつも、幼くなりすぎず、凛とした大人っぽい雰囲気も持ち合わせたメイクがしたい！」という田村の今の気分を落とし込んだメイク方法が細かく解説されている。

雪の積もる寒い冬の朝、ヒーターをガンガンにたいての撮影だったが、田村は一度カメラの前に立てばそんなことを全く感じさせない、春らしく透明感あふれる表情に。 

そんなメイクLOOKをみて、「顔全体に自然な陰影が出て、アイドルの自分と違う一面を発見できた」と感想を語った田村。「ここがこうなるのが不思議で～」「こんなところが勉強になりました！」と、今回もメイク方法に興味津々だった。

可愛さも大人っぽさも、そしてカッコ良さまで欲張った盛りだくさんのメイクLOOK3パターンに加え、ヘアメイク長井との対談も収録されている。

また、田中圭連載「オトナの休日」では、今回の撮影で初めて知ったという”金継ぎ”に初挑戦。もともと和の文化が好きということで、今までも茶道などにトライしてきた田中。金継ぎは繊細な作業が必要で、終始寡黙に真剣に取り組んだ。初体験にもかかわらず、かなり器用にこなす田中の様子に注目だ。

同号には他にも、新木優子、令和ロマン、齊藤なぎさ、生田絵梨花、なにわ男子・高橋恭平らも登場している。

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