【写真】キス寸前?ゼロ距離でハグする白間美瑠と永田崇人、ほか番組カット【11点】
『私たち結婚しました 5』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組の最新シーズン。
ハワイでの新婚旅行から帰宅し、日本での新婚生活がスタートした白間と永田。この日、白間の姉・Miyuuと弟・白間太陽が、2人が住む新居を訪れた。リビングで改めて自己紹介をし合うと、弟は永田について「扉の外からでも分かるくらいのイケメンでしたね!」と話し、永田は「いやいやいや!」と言いながらも照れた様子を見せた。
しばらく談笑したのち、4人は二手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかることに。白間と姉チームで買い出しに向かい、永田と弟チームは部屋でパーティーの支度を進める。姉と2人きりになった白間は「(夫は)どうやった?」と質問。姉が「かっこよかった!」「なんか美瑠が女みたいな感じだった」と言うと、白間は少し恥ずかしそうに「女出てた…?」とコメント。
さらに姉が「乙女って感じが出ていてほっこりしました」と言うと、白間は「やっぱり、可愛らしくなってんねんな~」と納得した様子。そんな白間の”可愛くなっていた様子”を姉が真似すると、白間は「そんなんやってへんって!」と否定しつつも嬉しそうにつっこみ、姉は「女の美瑠」「新鮮やった!いいなって思ったよ」と笑いかけた。
ホームパーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人。
抱き合った後、少しの間2人が見つめ合う時間があり、視聴者からは「キスする距離!」「キスするかと思った…ドキドキ」などコメントが殺到。「こういうのあかんわ」と白間が恥ずかしそうに言うと、永田は「可愛いな」と、笑顔で愛おしそうに妻のことを見つめた。
その後、手をつないで公園を後にしながら、白間は「好きやで、好きやで、好きやで~」と歌うように“好き”という言葉を連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田の背中に抱き着き「好き」をさらに連呼すると、永田は後ろを向いて妻の顔を見ようとするが、白間は黙り込んでしまう。そして永田が前を向くと、再び「好きやで」と繰り返し、幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰って行った。
また、スタジオには前シーズンの『私たち結婚しました 4』で貴島明日香と結婚生活を送った、俳優の久保田悠来がゲスト出演。新婚旅行で行った熱海で、夜ベッドで久保田が貴島におやすみの鼻キスをするも、貴島から「口でいいじゃん」とおねだりされ、唇キスをした話題の場面について振り返った。
MCのサバンナ・高橋はそのシーンについて、「そこはもう、ドキュメンタリーやね」と興奮。さらに「貴島さんやで!俺やったらすぐ好きになってしまう!」と話し、久保田に「実際はどうなの?好きになった度で言うと…?」と尋ねると、久保田は「好きになった度ですか?それはもう…ね」と言葉を濁す。
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