みちょぱ、イケメンすぎる“仲直りテク”にキュンとする森香澄をバッサリ「チョロすぎる」

Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』（ABEMA）が15日（月）23時より放送された。【写真】赤ちゃんすぎる生態を語る森香澄＆みちょぱほか番組カット【5点】番組では、高校卒業から大学生活で巻き起こる“ハイティーンのリアルな恋愛模様や日常の悩み”を描いたオリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の第6話が放送された。第6話では、圧倒的な透明感と類まれなる美しさがInstagramやTikTok上でたちまち話題を集め、“SNS界隈をざわつかせる美女”の異名を持つモデルの羽音が演じる主人公の岩井まこが、恋の修羅場に巻き込まれる様子が描かれた。ドラマ内では、男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務める高橋大翔演じる彼氏の颯太、日本一のミスターキャンパスを決めるコンテスト「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2022 supported by ACNAL」にてグランプリを受賞した高尾昇吾演じるサークルの先輩のレオ、「ミス青学コンテスト2020」準グランプリで現在は女優として活躍する新田さちか演じる同級生の乃愛、『仮面ライダーゼロワン』の天津垓役などで人気を博した俳優の桜木那智演じる同級生のやまと、そしてまこの5人の感情が渦巻く展開に。不穏な空気が漂う展開で幕を閉じると、スタジオメンバーは騒然。また、この「恋の修羅場」について、ハイティーンの体験を街頭調査すると、「学園祭で浮気現場を目撃した」「いい感じだった男性が親友にも手を出していた」「彼氏の家から知らない女性が出てきた」など、衝撃的な声が続出。番組MCを務めるタレント・女優の森香澄と“みちょぱ”こと池田美優は「それはイヤだ」「大丈夫かな？」とハイティーンたちの恋路にハラハラ。そして、みちょぱは「男はたくさんいるから！」とアドバイスを送った。さらに番組では、修羅場を乗り越えるための仲直り方法をカップルに調査。スタジオでも自己流の仲直り方法をトークテーマに盛り上がると、森は「私が基本的に不機嫌になるのは、お腹が空いている時だけ。とりあえず美味しいものをたくさん買ってきてくれて、『全部食べな』と言ってくれたら機嫌が直る」と、自身の取扱説明書を公開。みちょぱは「赤ちゃん！結構チョロいんですね（笑）」と反応し、笑いを誘った。そんなみちょぱは、「8年半も旦那と一緒にいるけど、1度もケンカしたことがない」と明かすと、森は「お互いに不機嫌になることがないんですね」と感心の声。みちょぱは「不機嫌になるのは、眠い時くらい」と返すと、ゲストのダンスボーカルユニット・BUDDiiSの森愁斗は「みちょぱさんも赤ちゃんですね（笑）」とツッコミを入れてスタジオを盛り上げた。また、カップルのケンカあるあるシチュエーションで、森愁斗の「仲直りテクニック」を、森香澄が彼女役になって披露した。2人でテレビを見ている時に、彼氏が「この女優さん可愛いな」と言ったことにより彼女が嫉妬するという設定でスタート。「『可愛い』って、あんまりいい気持ちはしないよ」と拗ねた素振りを見せると、森愁斗は「香澄のことを言ってたんだけど」とポツリ。森愁斗の仲直りテクニックに、森香澄は「え…？キュン」と思わず素に戻り、ハートマークを送りました。これに、みちょぱは「チョロすぎる。すぐ顔に出てた（笑）」と大ウケすると、森香澄は「急に『香澄』って言われてビックリしちゃった」と照れた表情を浮かべた。※高橋大翔の高ははしごだか。【あわせて読む】みちょぱ、見てるだけで幸せになれる結婚式ショットが「どれも素敵すぎます」