森下千里、東北福祉大学・客員教授就任を報告「非常に光栄。スポーツへの取り組みも学びたい」
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元タレントで現在は政治活動家の森下千里が30日（火）、Instagramを更新。東北福祉大学・客員教授に任命されたことを報告した。


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2001年頃からレースクイーンとして芸能活動をスタートし、のちにグラビアタレントになった森下千里。2021年には第49回衆議院選挙に立候補するも落選した。

森下は30日、「東北福祉大学の客員教授に任命されました。非常に光栄に思います。この機会に学生の皆さんと共に学び、感謝の気持ちを忘れずに、より良い教育の在り方を考え、提供できるように努めてまいります」とInstagramを更新。清潔感のあるグレーのジャケットを羽織り笑顔で報告をした。

続けて森下は「また、東北福祉大学と言えば、スポーツでも有名！ 数々の素晴らしい選手を輩出しています。体を鍛え、技を磨き、精神を成長させるスポーツはとても人生において有意義なものだと思っています。学びの場においてのスポーツへの取り組みも学んでいきます」と決意を綴った。

投稿には「千里先生おめでとう御座います」「おめでとうございます。努力が少し報われて嬉しいです」「母校です　後輩達を宜しくお願い致します」などたくさんのコメントが寄せられた。

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