【写真】堂ノ瀬司(草川拓弥)の幼馴染・光宗紫臣(井上想良)、ほか第4話場面カット【10点】
原作は、連載開始からわずか8か月で1800万PVを突破した人気電子コミック『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』 (原作:JAMTOON STUDIO 作画:キラト瑠香)。
恋愛に自信が持てない失恋直後のバリキャリ女子・佐山雅(菅井友香)と、ワケあって恋愛感情抜きの結婚がしたいハイスペック社長・堂ノ瀬司(草川拓弥)。お互いの利害が一致したワケあり結婚における条件は「お互い恋愛感情を持たないこと」。高級マンションの広告塔として完璧なカップルを演じる2人の、幸せでキケンなマリッジラブストーリーになっている。
第4話では、雅(菅井友香)が帰宅すると、家の中に謎の男が訪問。その男の正体は司(草川拓弥)の幼馴染であり、司の会社の副代表でもある、光宗紫臣(井上想良)だった。紫臣は有名な光宗グループの三男で、雅と司の結婚式の式場を押さえてくれるという。
明るく人懐っこい紫臣と会話が弾む雅だったが、司から、紫臣は司の父親とも親しいため、察しのいい紫臣にビジネス婚の関係がバレないよう、あまり仲良くするなと釘を刺される。一方、雅に興味を持った紫臣は、ある日相談事があると雅を呼び出すことになる。
【あわせて読む】『ビジネス婚』第3話、失恋直後の菅井友香がハイスぺ社長・草川拓弥に自分からキス