【写真】週刊誌への顔出しの有無の判断について考えたりんたろー。、ほか番組カット【2点】
兼近は「盗撮され慣れているから、僕はなんとも思わないっすね。勝手に撮っている人に対しては、どうしようもないですからね」とコメント。その上で、「僕は盗撮している人に罪悪感を与えないように、ピースをしてます。その人が『悪いことをやっている』と分かっていて、隠れながら撮っている時こそ、笑顔にピースで」と明かした。
進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーは「ずっと仕事の延長線上のような状態ですね。そうなると、オンオフの切り替えはどうしている?」と質問。これに、兼近は「プライベートの時に『一緒に撮って』と言われたら、断っています。『聞いてくれてありがとう』と思うけど」と返した。
相方のりんたろー。は「『自分は一般人だ』と思っていても、『SNSのフォロワーが多いから』『有名人のパートナーだから』という理由で、週刊誌に顔が載ってしまうことがある。顔出しの有無を判断するのは、撮られた側なのでは?と思っている」と話した。
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