【写真】単独インタビューに応えてくれた伊織もえ、撮り下ろしカット【7点】
イベント2日目のトークステージに出席したのは、人気コスプレイヤーの伊織もえ。同イベント限定グッズの紹介や、この夏を振り返ったトークで会場は盛り上がっていた。さらに「DMMオンクレ」を実際にプレイをする場が設けられ、来場者にアドバイスをもらいながらも、ゲーマーでもある意地とセンスで景品をゲットする場面も。日本だけでなく世界に活動の幅を広げている彼女に、単独インタビューと撮り下ろしの撮影に応えてもらい、ゲームセンターの思い出や、今後の活動について訊いてみた。
――2022年6月にリリースした「DMMオンクレ」は2周年を迎え、初の単独大型イベントのトークステージに出演されました。まずはイベントの率直な感想をお願いします。
伊織 初の周年イベントという大切な節目にステージに立たせていただき、とても光栄です。たくさんの方々が会場に足を運んでくださり、「DMMオンクレ」が皆さんに愛されているのサービスなんだと改めて感じましたし、イベント全体の雰囲気もとても賑やかで、楽しく過ごせました!
――伊織もえさんが思う「DMMオンクレ」の魅力を教えて下さい。
伊織 「DMMオンクレ」の魅力は、やはりいつでもどこでも手軽にクレーンゲームが楽しめるところだと思います!いろんな作品とのコラボレーションがあって、ふとした瞬間に遊んじゃいそうですよね。
――ちなみに「これ、あったらいいな」と思う景品はありますか?
伊織 これまでにもたくさんの種類があったので、私が思いつくものはすでにありそう(笑)。
――では、今でも大切にしているゲームセンターで獲得した景品はありますか?
伊織 そう言えば、カバンにつけているLINEのブラウンというキャラクターのぬいぐるみ!これ昔、ゲームセンターで取ったものです!懐かしいなー!
――今でも大切にされているんですね!子供時代、ゲームセンターへ遊びに行ったらどんなゲームをしていましたか?
伊織 「太鼓の達人」が好きでよく遊んでいましたね!難易度がかんたん、ふつう、むずかしいの3種類から選べるんですが、裏技を使うと〝鬼〟モードができるようになるんです。中学生のときはその〝鬼〟でプレイしていました。
――世間的には夏休みが終わったと思いますが、もし一週間休みが取れたなら、何をして過ごしますか?
伊織 自宅ででのんびりしたいな。映画やドラマを一気に観たり、愛猫たちと戯れたいです。あとは大好きなゲームも限界までやりこんで、腕を磨きたい気持ちもありますよ!
――最後に、日本だけではなく世界にも羽ばたかれている伊織もえさんは、今後どのような目標をお持ちでしょうか?
伊織 新しい挑戦を続けながら、グローバルに活動の幅を広げていきたいです。いろいろな国のファンとの交流をしていきたいですし、いろんな文化にも触れてみたいですね。
――海外での刺激も大きいと。
伊織 海外に行くとたくさん日本の方が活躍していて、すごく力をもらう瞬間があるんですよ。だから、例えば海外でも活動してる人とコラボレーションをして、日本の良さを知ってもらえるような活動にも挑戦したいなと思ってます。

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