【写真】2024年の笑い締めにの、名物企画放送の爆笑ラインナップ場面カット【6点】
15日(日)放送の#294では、大悟も「本当にいい企画」「(過去には) 『M-1』のネタよりもオモロいネタもあった」と絶賛する企画「第5回 慰問ネタグランプリSP」を開催。
また、翌週22日(日)放送の#295では、ノブの好感度を前もって下げて、不足の事態に備える企画「ノブの好感度を下げておこう!」の新作が登場。ノブが“イヤな奴”を演じて好感度の急下降を狙う“好感度落下チャレンジ”に、元アイドルグループ・AKB48の柏木由紀参加。
さらに、千鳥と関わりの深いテレビプロデューサー・佐久間宣行が本番組に初登場。ノブの相手役として参加したはずの佐久間が、「佐久間さんの好感度が高い」と懸念する千鳥の餌食に。
そして、2024年最後の放送となる29日(日)の#296では、キレづらくなった世の中に一矢報いるべく、最強の“ブチギレ軍団”がベストなキレ方をアドバイスする企画「第6回 行列のできるブチギレ相談所!」を2時間スペシャルでお届け。
お笑いコンビ・COWCOWの多田健二、アンジャッシュの渡部建、ドランクドラゴンの鈴木拓、ピン芸人・永野が最強“ブチギレ軍団”として、キレられない現代人の悩みにズバリ回答。毎度お馴染みとなっている渡部と永野のいざこざ勃発で、怒号飛び交う大荒れの年の瀬に。名物企画連発で贈る『チャンスの時間』の年末は必見だ。