『おむすび』陽太（菅生新樹）久々の登場も、翔也の“異変”に心配の声「放置してたらまずい」
画像（1枚）
橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』（総合・月曜～土曜8時ほか）第57回が17日（火）に放送された。

【写真】久々の登場した陽太（菅生新樹）、ほか第57回場面カット【5点】

第57回では、結（橋本環奈）の幼馴染・陽太（菅生新樹）が久しぶりに登場。
陽太はシステムエンジニアとして働いており、出張で神戸にやって来たのだという。大きな仕事を任され張り切っているようだ。

しかし陽太が登場したのは、タイミング悪く結と翔也（佐野勇斗）のデート中。しかも翔也は何やら結に話があるらしく、太極軒でご飯を食べたあとに話をする予定だったのだ。結は「改めてプロポーズするつもりなんかな？」と心躍っていたのだが…。

この日の翔也は何だか元気がなく、食欲もあまりない。実はここのところ肩の調子が思わしくなく、納得のいく球が投げれていなかった。翔也は結に相談をするつもりだったようだが、自ら「陽太君に神戸案内してあげたら？」と提案し話はできずじまいに。

SNSでは「ケガ告白のタイミングを失ったな…でも放置してたらまずいよー」「翔也が心配すぎる」といった声や、「久しぶりに陽太に会えてうれしかったわー」「陽太の久々の乱入でほっこり来た」などの声が寄せられていた。

【あわせて読む】橋本環奈、朝ドラ『おむすび』の制服オフショットに「毎朝元気になれそう」の声
編集部おすすめ