【写真】「新婚旅行というかデートが初めてです」と明かす東出昌大、ほか番組カット【6点】
番組では、2024年5月から9月にかけて「ABEMA」にて放送したドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』で、名コンビぶりを見せた東出とひろゆきが再び集結。
花林の安産を祈願する乾杯の音頭でスタートした忘年会では、これまで語られることのなかった東出夫妻のマル秘プライベートが続々と明かされることに。
さっそくひろゆきから「新婚旅行が今回初めてと聞いて。熊獲りに行っているのに、なんで新婚旅行行ってないんだろう?」と質問が飛ぶと、東出は「新婚旅行というかデートが初めてです」と告白。花林も「2人で猟場行ってもデートではないし」とデートらしいデートはしていないと語った。
そこで東出が「この前1回だけ食事したか。ちょっと良い店行ってからバーに行った」と振り返ったものの、花林に「それは入籍した日」「それは特別な日だから」と即座に返され、苦笑する男性陣だった。
そんな東出夫妻にひろゆきは「力関係が、今東出さんが強いけど、(子どもが生まれたら)だんだん変わってくると思う」と予想。尻に敷かれる姿が想像できないと言われた東出は「お互いが元々要求しない」と夫婦の関係性を明かした。
また、11歳年下の花林は普段は東出に敬語で話していると言い、「たまに『うん』とか『ううん』とか」「これまでが先輩後輩の関係だったので」とも語った。
そして、花林から「予定日が2月2日なんで」と聞いた高橋は「2月2日、去年ウユニ塩湖行ってた日ですよ」「今聞いて鳥肌でしたよ」と感動。東出は「2月1日に付き合った」と、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』での南米旅中に交際をスタートさせたことを明かし、「どういうこと?オンラインで付き合ったの?」と困惑したひろゆきは、「僕らが過酷な旅をしている最中に、お互い『付き合っちゃおうか?チュッチュ』みたいなこと送ってたの?」と茶化し、笑いを誘った。
そのほか、「南米旅ブラジル以来のシュラスコを食べた」という両家顔合わせの様子や、東出が「子どもが生まれるから来年の9月まで仕事しないつもり」と語る場面、花林が東出の魅力について「興味深い人」「たくましいところは素敵」と明かすなど、東出夫妻の幸せムード漂う忘年会となった。
【あわせて読む】新婚・東出昌大が夫婦でメディア初出演、ひろゆきを交えた忘年会で“交際秘話”を赤裸々告白