きゃりーぱみゅぱみゅ、『中期のたまごクラブ』表紙に登場「私の体験が少しでも役に立てたら」
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きゃりーぱみゅぱみゅが、1月15日（水）発売の『中期のたまごクラブ』2025年冬号（ベネッセコーポレーション）表紙に登場する。

【写真】きゃりーぱみゅぱみゅの直筆メッセージ、ほか『中期のたまごクラブ』表紙カット【4点】

妊娠・出産・育児雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』は、1993年に創刊し、2024年10月に創刊31周年を迎えた。
15日発売の『中期のたまごクラブ』には、たまひよと同じ1993年生まれで、2024年に第1子を出産したアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが表紙と独占インタビューに登場。

表紙は妊娠発表時に撮影・制作された写真を特別に使用。赤ちゃんの足に寄り添うきゃりーぱみゅぱみゅが映る、幸せに満ちた世界観の写真となっている。

独占インタビューでは、「安静指示を出されていた妊娠期間」や「陣痛の痛みを何に例えるか？」など、きゃりーぱみゅぱみゅならではの視点で、赤裸々に語っている。

切迫流産・早産を経て「妊娠は、HAPPYだけじゃない！」「赤ちゃんが着床し、成長する。それって本当に奇跡！」と語るきゃりーぱみゅぱみゅ。「妊娠中の『たまごクラブ』の読者のみなさん、そしてこれから妊娠を考えている女性に、私の体験が少しでも役に立てたら」と話してくれた4ページの記事は必見。

▼きゃりーぱみゅぱみゅから、妊娠中の方にメッセージ
たまごクラブ読者のみなさまへ　大変なこともあるけれど、今が最後の1人時間だと思ってゆっくり好きな事をしてみてね。←私が通っていた産院の先生が言っていたジ～ンときたおことば

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